発達障害の子の才能を伸ばす!褒め方のポイント☆

「ママ、その服かわいいねぇ。」

たどたどしい次男の言葉でも、なんだかとっても嬉しい結花ですっ❤️

お世辞に弱いのよね~(人´ з`*)♪

【発達障害の子の才能を伸ばす!褒め方のポイント☆】

①具体的に褒める❗

「すごいね~!」と言われても、案外子供は何のことか分からないことも(^-^;

文字を書くのが苦手な長男に教育サポートセンターの先生から

「ここのハネがいいね!」「このトメの部分もいい!」など

とにかく具体的に褒めるようにアドバイスされました( ・∀・)

漢字の宿題で、一つの文字からなぜかそのまま部屋の壁まで続けて線を書いてしまった長男でしたがヽ(;´Д`)ノ

「お~~書き出しはすごくよかったよ‼️」と褒めて、やる気スイッチを入れました(笑)

②「上手!」より「いいね!」「よかったね!」✨

「上手だね!」だと、

子供が『上手くできないとダメだ。』と思い込んでしまうことも💦

主語を子供ではなく『私』にして、

「◯◯ちゃんのこんなところが見られてママ嬉しいな~」みたいなのもgood(*^^*)

③オーバーに褒める❗

「いいね!」より「うわぁ~~すっご~い!いいじゃないのぉ~✨」

みたいな方が、子どもの目が輝きます😁✨✨

この瞳がキラッと光る瞬間、子どもの能が活性化されるそうですっ(^o^)/

③最悪、嘘でもお世辞でもいい‼

仮に真実ではなくとも言霊(ことだま)は伝わりますっ(*ゝω・)ノ

コペルプラスを創った大坪信之代、

子どもの頃は問題児だったそうですが、

いつもお母様は「いい子ね。」と言ってくださったそうです(゚ー゚*)

お母様のおっしゃる通りに成長されたのですね✨

④何でもいいからとにかく褒める❗

そうは言っても、うちの子褒めるとところないわ~という方も大丈夫p(^-^)q

「今日も元気にいてくれてありがとう!」

「そばにいてくれてありがとう!」だって立派な褒め言葉❤️

自己肯定感が高まりますっ( ≧∀≦)ノ

子どもが失敗してしまった時も重要☝️

萩本欽一さんも学校の成績がどんどん落ちてしまった時、

お母さんからの「まだ後ろに◯人いるわね。」の言葉に救われたそうですよ~(*・∀・*)

褒めて、褒めて、褒めまくって✨子どもの良いところをガンガン伸ばしましょ~~💪💕

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